5月末からスペインにきております。ちょっと長文です(笑)

Posted by Shoji Aska on 6月 6, 2014 in フラメンコ, 日記 |

しばらく更新をさぼっておりました。5月中旬イバンが帰国して1週間後に念願のNYにイバンのクラスを受けに行ってきました。本当にパワフルな街。また戻りたい!!!そして帰国して3日間準備して5月30日に渡西。ところが初めて乗り継ぎの飛行機に乗れないという事件が発生。K●Mの最初の飛行機が遅れたのが原因なのですが、それにしてもアムスで、乗っていた飛行機のスチュワーデスの淡々とした口調にがっかり。「あなたの飛行機はもう出発してしまいますので乗れません。」それだけ聞いてたから、アムスの広い飛行場を走り、手荷物検査でトロい検査官につかまり、いらいらしつつも、なんとか次の飛行機のドアが閉まる前に到着。搭乗しようと思いきや、拒否された。がーん。。。原因は預けたスーツケースの移動が間に合ってないことだと思いました。説明不足のスチュワーデス、ちゃんと説明してくれてたら走らなかったのに。あんなにいそいだのに、がーんがーんがーん。で、トランスファーデスクに行き、チケットを変えてもらいました。20時着の予定が、結局23時半着。それでも、当日中についたからまだよいかもです。でもね、成田→アムス→パリ→マラガ。結構な長旅でした。トラブルはこれだけではありません。アムスで、変えてもらった飛行機に搭乗しようとしたとき、搭乗券を機械に通したら、エラー。荷物のエラー。そこでも待たされ、その飛行機の出発時間を遅延させる自体に。でも、無事に次の乗りつぎには間に合ったんですけどね。パリの搭乗口でも荷物のこと聞いてねといわれてたので、最後の飛行機搭乗口では問題ないといわれたにもかかわらず、嫌な予感的中、マラガで荷物到着せず。。。もうぐったりですわ。もう最低10回以上は渡西をしてる私も、初めての経験に落ち込みました。荷物は無事翌日夕方ホテルまで運んできてくれました。ほっとした、本当にほっとした。。。

でもそれで落ち着かないからマラガ滞在を1日伸ばし、合計3泊し、グラナダで荷物置いてからマドリに行こうという計画を変更し、マラガから直接マドリに行きました。マドリも一泊の予定が二日間滞在。予定していた日にちより1日早かったため、友人達にいっぱい会えました。アモールにつけば、長期・短期留学の友人との再会にレセプションでおおはしゃぎ。その様子に、久々に会ったディレクトールのホアキンに笑われる始末。アルフォンソやマリアフンカル、トゥルコ、マリアトーレスにも会えました。その夜はカサパタに行ってきました。東京のフェスティバルで踊ったハイロ・バルール。この日はアレグリであまりぴんとこなかったけど、バックにカンテ、エル・ガジ、エル・トゥリニ、ガブリエル・デ・ラ・トマサ。ギターにパコ・イグレシアス、アントニオ・サンチェス。カンテもギターも素晴らしかったよ。オレーが何度も口からこぼれた。震えた。トゥリニは相変わらずすごいし、ガジ&パコのマラゲーニャは本当に素晴らしくて感動した。この2人の東京滞在最終週は私はNYにいたから、はやくお別れしたのに、まさかマドリで会えるとはね。ハイロが踊るって知ったのはマラガに着いてからだったから、しかもバックが彼らと知り、再会はまたまた嬉しかったな。終わってから一緒にカサパタで飲み、その後もガジとパコとは飲みに行きました。興奮した~!飛行機の荷物の問題がなかったらきっとマドリ滞在は一泊だったと思うし、カサパタには行けなかったもの。ガジもパコもびっくりしてた、そりゃそうだ。だってマドリで会えたなんてね。パコはまた11月日本に来るって。楽しみだなぁ!

次の日はもう一度アモールに行き、友人達と話し、そして夕方、なんと8年ぶりにスペイン語学校の先生に会いました!アンヘレスは日本に2年位前に来た時会ってるけど、ベレンは8年ぶり!!私のしゃべりっぷりがアンダルーなのに笑われました。本当に何もしゃべれなかった時に彼女達にお世話になり、本当にこの学校に行けてよかったって今でも思っています。ビノを3杯飲み、1時間ちょっといろんなことを話して、その後、ほろ酔いでふらふらコラル・デ・ラ・モレリアへ。。。そうです、ファン先生3日間公演最終日。第2部。入口でファン先生に予約してもらってたはずが予約なし!!笑、でもね、ファンの生徒で彼に予約してもらってるはずっていったら、喜んで通してくれて席に座れました。10分後にショーが始まり、舞台の上からファンが私を発見してくれ、合図してくれました。こんなにスペイン入りしてすぐにファンにあわなかったことなかったなぁ。金曜について、会ったのは火曜。その間、自由人を楽しめました(笑)。この日はモンセ・コルテスもゲスト。ベレン・ロペスも。でもなんといってもファン先生。。。素晴らしかった。涙、涙、涙。フィンデ・フィエスタが終わって舞台降りると、そのまま私の席まで来てくれたから、抱きついて大泣きしてしまいました。あんなに喧嘩したのに、やっぱり会ってしまうと悪い思い出は忘れてしまう。。。そしてお勘定はその入口で案内してくれたディレクトールがチャージ抜いてくれた!予約は確かにファンがしたっていってたので、タブラオ側のミスなんだけど、招待枠はないこのタブラオ、チャージなしはありえないはずで、ファンいわく、そのディレクトール、日本人大好きなんだって(笑)。そういえば、帰り際、今度、ファンが踊らなくても僕がいれば通してあげるっていわれたっけ。あぁ、ラテンだなぁ。

翌日、電車の切符もってなかったから早起きしてアトーチャ駅にいき、ファン先生と同じ電車でグラナダ帰ってきました。ファン先生はあらかじめタブラオ側が用意した切符をもってたんだけど、私は当日朝購入。席は離れてるかと思いきや、同じ車両の一列違い!ファンのとなりの席だった女性が、席を変わってくれ、結局4時間半の電車の旅のうち半分はノンストップで話し続けてました。そしてやっぱり大好きグラナダ!!!疲れたけど、夜はクエバに。やっぱり最高だ、クエバ!もちろんこの夜のみに行きました。。。帰りは4時半、さすがファン先生。飲みすぎ、ううううう。。。

で、翌日エンサージョ開始。クラスではなくエンサージョ。というのは、去年に引き続き、6月22日コルプスの閉会ガラでオケをバックにファン先生、イサ、エステラと踊ることになりました。今年は一時間のショーなんだと。NYでのイバンのクラス以来、久々にフラメンコの靴を履き、どきどきしながらファン先生のエンサージョに参加してきました。フラメンコの曲はマルティネーテのみなのですが、2曲クラシコに、そしてまだ振りは始まってないけどホタも初挑戦するらしい。。。こんな私でいいのかと思うのですが、こんなこと勉強できる機会もあまりないので、挑戦する意欲だけはもりもりです。他の2人は前からエンサージョしてたけど、第1日目の私、頭は振りでいっぱいいっぱい、ちーんです。でもね、まだまだバレエはプリンシピアンテだけど、無様でもやっぱりバレエはじめてよかったなって、エンサージョ中に改めて思いました。ヒヨコ先生のお言葉が蘇ってきました(笑)。ファン先生の強靭な身体からはバレエの基礎がやはりあって、先生の動きをみながら納得することがたくさん!やっぱりバレエ大事だなぁ!!!

そんなこんなで、始まりました、私のスペイン生活。22日までは緊張です。またちょくちょく更新しますね!長文、お読みいただきありがとうございました!!

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